わが神よ、わたしが昼よばわっても、 あなたは答えられず、 夜よばわっても平安を得ません。
まして神は、日夜叫び求める選民のために、正しいさばきをしてくださらずに長い間そのままにしておかれることがあろうか。
人々がひねもすわたしにむかって 「おまえの神はどこにいるのか」と言いつづける間は わたしの涙は昼も夜もわたしの食物であった。
わが神、主よ、わたしは昼、助けを呼び求め、 夜、み前に叫び求めます。
わたしは、日夜、祈の中で、絶えずあなたのことを思い出しては、きよい良心をもって先祖以来つかえている神に感謝している。
わたしたちは、あなたがたの顔を見、あなたがたの信仰の足りないところを補いたいと、日夜しきりに願っているのである。
このころ、イエスは祈るために山へ行き、夜を徹して神に祈られた。
それで彼らをそのままにして、また行って、三度目に同じ言葉で祈られた。
また雲をもってご自分をおおい、 祈を通じないようにし、
万軍の神、主よ、 いつまで、その民の祈にむかって お怒りになるのですか。